こんばんは、宮田です。
G20で大阪市内はどの道も車がスカスカですね～　あちらこちらにバリケードがあり警察官か機動隊みたいな人が立っていますが、大阪以外の色々なところから沢山派遣されてこられてるみたいですね。本当にご苦労様ですね～
さー　それでは早速、オンラインストアの方ではもう既にアップいたしましたがCharlie Borrow【チャーリーボロウ】のHelmet Bagが入荷いたしましたので紹介いたします。

2013年に最高品質で強靭なバッグをマーケットに送り出す目標を掲げて正式にスタートした Charlie Borrow。そのインスピレーションは機能的なユーティリティー製品、オールドミリタリー製品の特長などを生かした、ヘビーデューティーな構造などから考えられています。 全ての製品は機能性と耐久性、そして最高品質の伝統的な職人技術を結合して作られています。

Charlie Borrow【チャーリーボロウ】Helmet Bag 　tan

雰囲気がある大きめで滑らかな滑りのジッパーは、スイスのRiri社製が使われています。

内側のポケットに使われているレザーは、J&FJ Bakers Co.社製で英国で唯一のオークバーク鞣しを継承している家族経営のタンナーです。オークバーク鞣しは、現代の鞣しの方法とは全く違います。 長い時間をかけ、丁寧なプロセスでレザーの天然の繊維を壊さないような鞣し方です。 18 か月もかけて、天然で環境に良いやり方で鞣されています。

Charlie Borrow【チャーリーボロウ】Helmet Bag 　Olive

このバックの魅力は何といってもパーツの１つ１つがゴツくてカッコいいです（笑。

ウォルソール（ウェスト・ミッドランズ）にある王室御用達の鋳物工場で真鍮製の金具は作られています。彼らは、馬具類用の金具を製造 しており、全ての金具はハンドキャストされ、熟練された職人によって磨きをかけられます。そうして作られた金具はとても強く、強力な圧力をかけても壊れないほど頑丈な作りになることを保証します。

バッグが専用のキャンバスの袋に入って送られてくるのですが、その袋自体がまたバッグとして使えそうです（笑。
質実剛健を具現化したようなカバンですよね。ホンマにカッコいいんで是非お店に見に来てください。欲しくなりますよ！
あと、お店の方ではSummer Saleも開催中ですので是非お越しください。
それでは明日もよろしくお願いいたします。

宮田